植物分類学関連
標本の確認
科博:標本・資料統合データベース(https://db.kahaku.go.jp/webmuseum/)
標本の確認
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IPNIの利用
例)牧野富太郎が出版した名前を調べる:https://www.ipni.org/a/6013-1
例)牧野富太郎が出版した名前を調べる:https://www.ipni.org/a/6013-1
メルボルン規約(2012)について
・2013年1月1日より英語による記載文が有効になった。
・植物は 1935年 1月 1日以降はラテン語の記載文または判別文が必要。⇔1935年より前の文献だと、和文でも記載は有効(参考:仲田ら、化石 91:60-63, https://www.palaeo-soc-japan.jp/publications/ProceedingsICBN.pdf)
・2013年1月1日より英語による記載文が有効になった。
・植物は 1935年 1月 1日以降はラテン語の記載文または判別文が必要。⇔1935年より前の文献だと、和文でも記載は有効(参考:仲田ら、化石 91:60-63, https://www.palaeo-soc-japan.jp/publications/ProceedingsICBN.pdf)
用語など
pro parte: p.p. [p.p.]
in nota
pro parte: p.p. [p.p.]
in nota
色覚分析関係
動物の色覚データベース
AVIAN https://umop.net/avian/index.php
AVIAN https://umop.net/avian/index.php